保育士が選ぶ読み聞かせ絵本【分園:0歳児・1歳児・2歳児】


【クラス】
0歳児 分園つぼみ組

【題名】ぴょんたのたいそう

【出版社】大日本絵画

【作者】ルース・ティルデン

【選んだ理由】
毎日の読み聞かせの中で、言葉や絵に反応して一緒に声を出したり体を動かすことを楽しんでいるので、ぴょんたと一緒に体を動かしてみんなで楽しめたらいいなと思いました。

【どんな本】
かえるのぴょんたが体操をはじめます。準備運動・屈伸・腹筋・懸垂・腕立て伏せ・ジャンプ!と体を動かします。仕掛け絵本なのでぴょん太の表情や動きがとってもユニークです。最後にはおいしいジュースをゴクゴク飲むぴょんたがとてもかわいいです!

【クラスの様子】
ぴょんたの動きに合わせて同じ動きをしようとする子どもたちがとっても可愛いです。まだまだぴょんたのようには動けませんが、何回も読み聞かせをするうちに上手になること間違いないと思っています。

 

【クラス】1歳児 分園つくし組

【題名】はみがきれっしゃ  しゅっぱつしんこう!

【出版社】アリス館

【作者】くぼまちこ

【選んだ理由】
歯もしっかり生え揃ってきて、ご飯もモリモリ食べる子ども達に、口の中ってどんな風になっているのかなということや歯磨きするとピカピカになるということを一緒に見ながら歯磨きする楽しさや大切さを伝えていきたいと思い選びました。

【どんな本】
「はみがきだいっきらい」と歯磨きを嫌がるたっくん。そこへ、はぶらし列車がやってきます。はぶらしさんがくると口を大きく開けて隅々まで磨いてもらいピカピカに。あっという間にできてたっくんも笑顔になり、その姿を見てはぶらしさんも「またくるね」と帰っていくお話です。

【クラスの様子】
「しゅっぱつしんこう!」の掛け声に合わせて元気よく声を出しながら腕を上げたり、保育士の真似をしながら口を大きく開けて手や体全体を使って磨くように動かしたりしながら楽しんでいます。最後にピカピカになったか絵を見比べてみると「ピカピカになったー!」言って喜ぶ子ども達です。

 

 

【クラス】2歳児 分園たんぽぽ組

【題名】もうぬげない

【出版社】ブロンズ新社

【作者】ヨシタケシンスケ

【選んだ理由】
毎日お昼寝前、パジャマに着替えている子どもたち。「先生〜やって〜」の声が聞こえてきます。自分でやろうと上着を脱ぐと、肩のボタンが止まったままで首が抜けない!?その様子がまさにこの絵本の表紙そのもので、可愛くてつい選びました。

【どんな本】
 お風呂に入る予定だった男の子。服が脱げなくなったのはお母さんが急いで服を脱がそうとして引っかかったから。一人で脱ぐから!とは言ってみたものの

ずっとこのままだったらどうなるのかな?と想像を巡らせながらひとりで脱ぐことにチャレンジ、そして絶望無言で現れた救世主はいつものあの人。結局母には敵わない「僕」のクスッと笑える物語です。

【クラスの様子】
絵本をめくるたびにゲラゲラ笑いながら楽しんでいます。パジャマに着替える時に「もう脱げない」と真似しながらも、自分で着替える意欲がさらに強くなったように思います。

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