保育士が選ぶ読み聞かせ絵本 Vol.10【3歳児・4歳児・5歳児】

 

【クラス】 3歳児 すみれ組

【題名】 パンどろぼう

【出版社】 角川書店

【作者】 柴田ケイコ

 

【選んだ理由】

今、話題の絵本でもあり、パンどろぼうの正体を子どもたちと見て楽しめたらいいなと思い決めました!

 

【どんな本】

パンが大好きなパンどろぼう。世界一のパンを探し求めて、今日もパン屋へ忍び込みます。パンどろぼうの正体は、、、!?

 

【クラスの様子】

パンを持ったパンどろぼうの素敵な表紙に、ウキウキワクワクの子どもたち。話を始める前から「なに?なに?パン?なにそれ〜!」と興味津々の様子でした!内容では、「あっち向いたらサササッ。」「こっちを向いたらピタッ。」のシーンに大盛り上がりで、子どもたちも一緒にサササッ。ピタッ。をやってみる姿があり、可愛らしかったです。パンどろぼうの正体がわかると、「そうだったのか〜!!!」と納得の様子でした。

 

 

 

 

 

 

 

【クラス】 4歳児れんげ組

【題名】 いるのいないの

【出版社】 岩崎書店

【作者】 作 京極夏彦 絵 町田尚子

 

【選んだ理由】

何のお話しがいいか子どもたちに聞くといつも「怖い話がいい」と話していたのと夏ということで涼しく感じられるようにこの絵本にしました。

 

【どんな絵本】

おばあさんの住む、とても古い家で、ぼくはしばらく暮らすことになった。その家の上の方はとても暗い。暗がりに、誰かいるような気がしてならない。気になって気になって仕方がない。腹の底から「こわい」をひきずりだす本です。

 

【子どもたちの様子】

こわ〜いと手で顔を隠しながらも指の隙間から見ている子どもたちです。

上の方にいるのは何なのか、怖いながらも想像しながら楽しんでいます。

 

 

 

 

 

【クラス】 5歳児ゆり組

【題名】 おむすびさんちのたうえのひ

【出版社】 PHP研究所

【作者】 かがくい ひろし 作・絵

 

【選んだ理由】 想像力が豊かで、ユニークなお話が大好きな子どもたちなので、田植えの楽しいリズムに合わせて世界に入り込めそうな絵本を選びました。

 

【どんなえほん】 今日はおむすびさんちの田植えの日。お手伝いに来てくれたのはお米にぴったりのシャケさんやたらこさん、のりまきさんにおいなりさんたち。リズム良く苗を植えていきます。少し遅れてやってきたのがいかさんとたこさん。たくさんの足と手を使ってすごいスピードで植えていきます。1日かけて植えた苗、やり切った表情の大人たちにおむすびさんちの息子たちが笑顔で迎えます。みんなでお風呂に入っていい気持ち!さぁ明日はまた、別のおうちの苗植えですよ♪

田舎の助け合いながらする田植えの風景をユニークなキャラクター達が演じます。

 

【子どもたちの様子】 リズミカルな掛け声とともに植える苗、子ども達も一緒になって掛け声をかけています。1ページ読むたびに笑いが起こり、読み終えると「もう一回始めから!!」と、絵本を楽しむ姿が見られています。

 

 

 

 

 

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